重要文化財 千手観音立像(貞観期)
千手観音様は正観音様の化身で、これは「人々の悩み苦しみを救い、願いはすべてかなえてあげよう」という、観音様の大慈悲のお心を具体的な形で示したのが、このお姿です。

​ 現在、党員のお像は10本を残すのみですが、合掌手を豊かな胸前に合わせて、おおらかに立つ姿が、拝む人々の心を惹きつけるも、観音様の慈悲の想といえましょう。

弘法大師像

当院の弘法大師様は、珍しく御口をお開きになっておられます。寺伝では「阿吽あせかきの大師」として、東寺は「吽」、当院は「阿」の姿を表し、冷や汗をかくほど辛い事でも助けてくれる有難い像として信仰されております。
 

本尊秘仏 大聖歓喜天尊

※秘仏ですので御像を見ることはできません。
大聖歓喜天尊は大聖の「聖」、歓喜天の「天」を取って略して「聖天さん」とも呼ばれています。密教では、聖天さんは大日如来が我々の願いをかなえようと姿を変えられたご仏身で、現世利益といって人間世界の欲望を直ちに叶えて下さる有難い尊像であります。
 聖天さんが象面をしておられるのは、古来インドでは象を神聖視していたことや、百獣の王として大神力を現したお姿であります。

 昔から「秘仏」といって、直接に御像を見て拝まないのが慣わしとなっております。聖天さまを真心で信仰すれば、諸願成就のご利益が得られます。
 巷では「聖天さまは怖い神様」だとか、「子孫の7代までの福を1代で取る」とか、様々に言い広められていますが、なんの根拠もない迷信的な伝説ゆえ、少しも気にしない方がよろしいです。

染殿井

西陣5名水のひとつ。水飢饉の際にも水か枯れることがなかったといわれています。また染物に適していて、よく染まるといわれてきました。

 

御衣黄桜

山門近くには、古くから知られる「御衣黄(ぎょいこう)」という、たいへん珍しい薄緑色の花を咲かせる八重桜があり、4月中旬頃に見ごろを迎えます。

その他、

歓喜桜・観音桜・松月桜など、珍しい種類の桜があります。

※桜の開花状況に関してのお問合せはご容赦ください。

雨宝院

〒602-8481
京都市上京区智恵光院通上立売通上ル聖天町9の3番地

TEL 075-441-8678

※都合で出られない場合があります。

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